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旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部Webサイトリニューアル
旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部Webサイトをリニューアルいたしました。
旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部Webサイト
https://www.asahikawa-u.ac.jp/
旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部について
2023年に公立化した北海道旭川市の大学です。
経済・経営、観光、まちづくり、食、保育・福祉などを学びながら、地域と連携した活動にも力を入れています。少人数制ならではの、学生と先生方との距離の近さも特徴のひとつです。
サイトデザイン

サイト全体は、大学のロゴカラーである「North Land Red(ノースランドレッド)」を基調に、落ち着いた雰囲気を目指してデザインしました。
大学側とも協議を重ねながら、色味は落ち着かせつつも、写真を多く使用することで、大学や学生の雰囲気が伝わるサイトになるよう意識しています。
また、フォントには「BIZ UDPゴシック」を採用しました。
「BIZ UDPゴシック」は、多くの方にとって読みやすく、使いやすいよう設計されたユニバーサルデザインフォントです。
サイト全体で統一して使用することで、視認性や可読性にも配慮しています。

さらに、それぞれの学科ごとにイメージカラーが存在していたため、グラデーションを活用し、多様な学びが広がっていることを視覚的に表現しました。
新たに多くのコンテンツを作成
今回のリニューアルを機に、先生方や学生の皆さまにもご協力いただき、新たなコンテンツを多数制作しました。

高校生や受験生に向けて、大学の特徴をわかりやすく紹介する「旭川市立大学 はじめてガイド」を新たに作成しました。


また、名物先生へのインタビューや、在学生インタビューなども掲載し、大学の雰囲気がより伝わるよう工夫しています。

さらに、2026年度より新設される「地域創造学部」や、「短期大学部 幼児教育学科」から「こども地域学科」への名称変更に合わせ、特設ページも制作しました。
地域創造学部の紹介エリアでは、他学科よりもコンテンツ量を増やし、新設校舎の写真も掲載することで、新しい学びの環境が伝わる構成としています。
また、教員一覧・詳細ページも刷新しました。
在籍するすべての先生方へヒアリングシートをお渡しし、研究内容だけでなく、座右の銘なども掲載しました。学生が先生方の人柄や雰囲気を少しでも感じ取れるよう工夫しています。
システム構成について
サイト構築にあたっては、タイムベースISRをベースに、CMS更新時の連携によって更新反映を高速化する構成を採用しました。
ISR(Incremental Static Regeneration)とは、静的サイトの高速性を維持しながら、一定時間経過後のアクセス時にページを再生成できる仕組みです。
Jamstackによるサイト構築について
一般的なタイムベースISRでは、設定した時間経過後、最初のアクセス時にページの再生成が行われるため、更新直後の初回アクセス時には古いコンテンツが表示される場合があります。
そこで今回は、CMS更新時に対象ページへリクエストを送信することで、更新後の初回アクセス前にページ再生成を促し、できる限り最新状態を表示できる構成としています。
なお、一般的なオンデマンドISRのように、Next.jsのAPIを利用して直接キャッシュを無効化する構成ではなく、タイムベースISRをベースとした運用上の工夫によって、更新反映の即時性を高めています。
これにより、静的サイトとしての表示速度や安定性を維持しつつ、更新頻度の高いサイトでも効率的に運用できる構成としています。
最後に
今回のリニューアルでは、大学職員の皆さまだけでなく、先生方や学生の皆さまなど、多くの方にご協力いただきながらプロジェクトを進めていきました。
限られた期間の中で、「何を届けるべきか」を考えながら、できる限り高いクオリティで形にできるよう取り組みました。
今回のリニューアルを通して、インタビュー記事をはじめとしたコンテンツも大きく拡充されています。今後も「作って終わり」ではなく、継続的な情報発信や運用を通して、より魅力が伝わるサイトへ育てていきたいと考えています。
旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部が、これからも旭川を支える教育機関として、多くの方々に親しまれていくよう、サポートに努めてまいります。